自分ではまだまだ恐れ多いと思っても、「こんな有名でもない議員に…」と思っても、有難いことに様々な方面からお話をいただく。 色紙や石碑の場合もあるし、扇面の場合もある。 私は書道が得意とはとても言えず、その都度たいへん緊張し失敗作も多発しているが、こういう無名の時代の字を誰かが見てくれると思うとそれだけで身が引き締まり感謝の念でいっぱいになるものだ。いつか、「あの時の金田さんの色紙をもらっておいてよかった」と言っていただけるように頑張ろうと鼓舞される瞬間でもある。
書く内容は、時によって様々だが、私の場合自分で決められるときは座右の銘である「敬天愛人」か「至誠」が多い。 3月4日扇面に
|
※このホームページに掲載の記事、写真などの無断転載を禁じます。全ての
著作権は金田勝年及び金田勝年事務所に属します。
《東京事務所》03-3508-7053 |
国会で成立した法律についての資料等必要であれば、お気軽にご連絡ください |
Copyright (c)2000-2001 金田勝年事務所.
All right reserved.