金田勝年副大臣は、日本政府とWHOの共催で行われた「新型インフルエンザ早期対応策検討東京会議」に出席、開会にあたって外務省を代表し英語でスピーチしました。 アジア・EU各国、国際機関など30近い参加国・機関の代表者とともに早期封じ込めに必要な諸条件の認識、現状把握等、2日間にわたり充実した会議となりました。 初日には参加国・機関の皆様を招いてレセプションも主催しました。 会議の模様は、ジャパンタイムズ1面トップ記事で大きく報道されまし た。
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