新年会 Part5
私の大館地区後援会会長を務めて頂いております、
三浦木材さんの新年会にお招き頂きました。
↓ カラオケを一曲♪
↓ 上小阿仁村商工会新春交流会
2009年 1月 23日
昨日は東京で「励ます会」を開いて頂いた。
このホームページでも報告している通り、例年、講師をお招きして1時間あまりの勉強会という形式でやってきたが、今年はいよいよ決戦となるので、より多くの方々にお会いできるようにと立食形式でとなったものだ。
国会では予算委員会開会中のお昼だったので心配したが、長年の後援会の皆様や、霞が関でお付き合いのあった皆さん、そして、旧知の政治家の先生方もたくさん来て下さり、有難い限りだった。
お一人お一人からあたたかい励ましの言葉を頂き、女房共々、「よ~し!絶対ご恩返しできるように頑張るぞ!」という決意を新たにしたところだ。
ある先輩は、
「世の中は金田君がどう考えていても動くものだ。足元をしっかりと固め、今起きていることについて、誰でもいいから本当のことを言ってくれる人からよく勉強しておくことが大切だ」
と言って下さった。心のこもった身にしみる一言だった。
*ご来賓の挨拶等については、続編でご報告します。
2009年 1月 22日
18日(日)、東京で自民党大会が開かれ、出席してきた。
結党から半世紀以上を経て、いよいよ自民党は自己変革を迫られている。
存亡の危機にあると言っても過言ではない。
戦後の復興からオイルショックを乗り越え、バブルとその崩壊を経験し、21世紀成熟した国とならんとする我が日本の、あるべき経済・社会姿をリードしていくにふさわしい政党としての気概を持たねばならない。
「日本の底力を信じよう」と訴える麻生総裁の言葉は
明るく力強かった。
有権者から自民党がもう一度信じてもらえるように、我々一人ひとりの底力が試されている。
秋田県連の皆さんと一緒に記念撮影・・・
麻生 総裁
細田 幹事長
中川 財務・金融担当大臣
2009年 1月 19日
青年会議所の会で話した中で、「逆風に立ち向かっていこう」ということが一つだった。
それと関係して、私は山間部出身だが、海辺出身の友人からとても興味深い話を聞いたことがある。
波の高いときに父親と海水浴をしていた時のこと。彼は次々と押し寄せる波にすっかり怖気づいてしまった。
一つの大きな波を目前に、急いで浜辺を逃げようとしたところ、、あっという間に波にのみこまれ、体がぐるぐると回転するような感じになったという。
やっとのことで抜け出したら、父親が言ったそうだ。
「大きな波が来たら、壁に真ん中からぶつかっていくんだ。そしたら簡単に抜けられる。」
何度かの挑戦の後、思い切ってぶつかってみたところ、不思議なくらいすうっと穏やかな海上に出たそうだ。
『逃げないで真正面からぶつかって行け。』
人生でも同じだ。今の日本のように難局にある社会全体にも当てはまる。
子ども時代に体全体でそれを覚えた彼は、人生で何回も実感していることだろう。
2009年 1月 18日
各地のこれからを担う志の高いJCの皆さんの新年会に出席させて頂いている。
ついつい挨拶にも力が入り、自分にも言い聞かせている事だが、次のような話をさせて頂いた。
日本全国不景気だ。そこから脱する競争に勝たねばならない。
逆風に向かっていこう。
自分と違う人との出会いを大切に。
自分と違う人と力を合わせよう。
本物を見分ける目を養おう。
(社)大館青年会議所 新年賀詞交歓会
2009年 1月 16日
ほぼ毎日、各地・各団体の新年会に出席させて頂き、今年の抱負・課題を共に語るひとときを持たせて頂いています。
↓ 北秋田市森吉地区語る会
↓ 自民党大館支部新春祝賀パーティー
2009年 1月 13日
年末年始、いろいろな行事や会合に参加させて頂いている。
どこに行っても現下の政治に対する厳しいご意見や不満をたくさん伺い、全く同感だと頷いたり、自分ならこうやって説明すると政策を語ってみたり、雪の中を歩きながら、東京に行って今すぐ国政に物申したい衝動にどれだけ駆られたか分からない。
2009年 1月 12日
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