自衛隊
我が国の国防を担う自衛隊。歴史的経緯あり、昨今の防衛省をめぐるさまざまな問題あり、前線に立つ隊員にも苦労は多い。
災害となれば、いち早く緊急援助に向かう姿に感銘を受けることもしばしばだ。
どの組織もそうだが、特に「国を守る」という使命をもつ自衛隊には、国民の理解と協力が不可欠だ。
相互の信頼関係を維持し高めるという、地域にとって、そして国にとって大事な役割を果たされている、大館自衛隊協力会の総会に出席させて頂いた。
2008年 5月 22日
我が国の国防を担う自衛隊。歴史的経緯あり、昨今の防衛省をめぐるさまざまな問題あり、前線に立つ隊員にも苦労は多い。
災害となれば、いち早く緊急援助に向かう姿に感銘を受けることもしばしばだ。
どの組織もそうだが、特に「国を守る」という使命をもつ自衛隊には、国民の理解と協力が不可欠だ。
相互の信頼関係を維持し高めるという、地域にとって、そして国にとって大事な役割を果たされている、大館自衛隊協力会の総会に出席させて頂いた。
2008年 5月 22日
5月は各種団体の総会がたくさん開催され、今年も有難いことに出席の機会を頂戴している。
今、抱える問題を再認識して、これから1年の活動に生かしていく大事な会だ。
5月16日 (社)秋田県ビルメンテナンス協会
5月18日 秋田県飲食業生活衛生同業組合連合会
5月18日 (社)全日本司厨士協会北部地方秋田県本部
2008年 5月 21日
鹿角市の有名なお祭り、「花輪ばやし」の祭典委員会定期総会に出席させて頂いた。
夏を前に、地域を支える皆さんの意気込みもいよいよ高まり、結束を固められる姿は誠に頼もしかった。
「金田さんに言いたいこといっぱいあるよ」
熱く語る青年。政治への思い・失望・願い・・・率直に受け止めた。
その想いに応えなければならない。
2008年 5月 19日
大館ロータリークラブから講演の依頼を受けた。
“外務副大臣時代の話”をということで、久々に「外交とは」と思いをめぐらす機会を頂いた。
どうしても毎日の生活からは遠いもののように感じる外交。
副大臣時代の写真などを見ていると、「有権者の為に働く」ということとの関連性を見出すことは、当の本人でもなかなか難しい。
しかし、わが秋田県自体日本海に面し、韓国・中国・北朝鮮・ロシアと対峙している。
食の安全ひとつをとっても分かるように、ボーダレスな時代にあって外交とはすなわち、我々の生活に密接に関係するものだ。
そして、何より大切なことは、日本という国を背負って国際社会の中で生き抜く、国益を最大限追求するということは、国政に携わる者の重要な仕事であり、そこには深い知識と胆力が求められるということだ。
大きなプレッシャーにさらされながら交渉に臨み、「国」の「強さ」というものを肌身で感じた経験を本当に有難く思い、更に精進を重ねなければならないと改めて思った。
*関連:外務副大臣ニュース
→http://www.kaneda-k.com/topics/index-daijin.html
2008年 5月 17日
スケールの大きい市場だ。
各家庭の毎日の生活に直結する市場。
流通の原点たる市場を視察すると、「郷土に活力、生活に安心!」という私の政治目標を改めて思い、身が引き締まる。
2008年 5月 16日
上小阿仁村という小さいながらも、食用ほうずき「恋どろぼう」や薄皮の「山吹まんじゅう」・・・と、特産品も多く頑張っている村。
基幹道路である国道285号線の役場と農協の前に「道の駅」がある。
旬の農産品がたくさん並んでいて、思わす立ち止まった。
2008年 5月 15日
クリーニング屋さんといえば、真っ白のイメージと、気持ちがシャキッとする想いを感じる。
東京の議員宿舎と秋田を往復していた頃は、たまった洗濯物を抱えて、よくクリーニング屋さんに駆け込んだものだ。
間に合わなくて、しわくちゃのワイシャツを前に頭を抱えたこともしばしばだった。
先日、「秋田県クリーニング生活衛生同業組合 創立50周年記念式典」に出席させて頂いた。
最近女房に任せっぱなしだなぁと、ふと思った。
2008年 5月 14日
渋谷駅で毎日人波をじっと見つめる秋田犬。
忠犬ハチ公と言えば、東京で知らない人はいない。
大館市では、毎年秋田犬保存会が「本部展」を開いている。
いろんな審査基準があるそうだ。
叱られるかもしれないが、いや~かわいい。
2008年 5月 11日
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