お宅訪問
いっときの吹雪の頃から考えると、春は確実に近くまで来ている。
お彼岸を迎える中、昨日も今日も一軒一軒ご挨拶に訪ね歩く毎日だ。
「こんにちは~!」の瞬間、緊張と感謝の気持ちで一杯になる。
2008年 3月 21日
いっときの吹雪の頃から考えると、春は確実に近くまで来ている。
お彼岸を迎える中、昨日も今日も一軒一軒ご挨拶に訪ね歩く毎日だ。
「こんにちは~!」の瞬間、緊張と感謝の気持ちで一杯になる。
2008年 3月 21日
心惹かれる雄雄しい名の木だ。
その名の通り丈夫なこの広葉樹から、手作りの「靴べら」をつくる職人さんを鹿角市十和田大湯に訪ねた。
宮内庁にも納められる橋野さんの靴べらは、「触ってほっとする」心のこもった風合い。
自然豊かな秋田の環境がそれを支えているという。
「手がける」・・・美しい言葉だ。
「ものづくり」・・・日本が誇る文化だ。
*AKITA アートフォルム
http://www.ink.or.jp/~akitaart/
2008年 3月 20日
先週末結婚式に出席させて頂いた。
若い二人は喜びと未来への希望にあふれ、いつもながらまぶしい。
長い人生、いろんなことがあるだろうけれども、きっと手に手を携え、幸せを築いていくだろうと思った。
2008年 3月 19日
日曜日は、大館市で「金田勝年と語る会」、鷹巣地区(北秋田市)で「後援会設立総会」を開いて頂きました。
何かを一からつくる「設立」するということは大変な労力が伴います。
可能性にかけて下さる皆様に女房と二人で感謝。
2008年 3月 18日
連日各地でミニ集会を続けて頂いている。
あたたかい励ましに心がほっくりするひとときであると同時に、“声なき声”、“言いたくても言えなかったこと”を一つでも受け止めるために真剣勝負だ。
*3月12日 琴丘地区
*3月16日 大館地区
*3月16日 田代地区
2008年 3月 17日
人生や仕事、それぞれのステージで「兄貴分」と呼べる人の存在がどれほど大切か、多くの人が実感するところだと思う。
私には、霞が関でも永田町でも秋田でも、「兄貴分」と自分で勝手に慕う人がいる。
その一人が、麻生太郎先生だ。
自民党厚生労働部会長の時の政調会長であり、外務副大臣の時の外務大臣だ。
冷徹にハードな政策決定をしながらも、いつも楽天的に ガハハ! と笑うその姿は、私に勇気を与えてくれる。
昨日、東京都内で開かれた平成研究会(津島派)のセミナーでお会いして
毎年7月、にかほ市象潟で行われている「トライアスロン芭蕉レース」でいつもご一緒している、歌手の高城靖雄氏と偶然お会いして
2008年 3月 14日
今日は、高校の同級生が所属するロータリークラブの集まりがあるというので、急遽参加させて頂くことになり三種町へ。
現下の政治情勢への思い、あるべき日本の政治の姿などについてともに語る良い機会を頂きました。
感謝。
2008年 3月 12日
アメリカでは民主党の大統領予備選挙が熱い。
オハイオ・テキサスではどうなるだろうと気になり、携帯のニュース速報に敏感に反応してしまった。
私も1年間ニュージャージー州のプリンストン大学にいたことがある。
湾岸戦争当時だからそんなに昔ではないが、WASPという言葉を聞いた。ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント。そして暗黙の了解として男性。
黒人の血を引くオバマ候補、女性であるヒラリー候補、どちらもそんな「型」や旧弊を打ち破って出てきた候補だ。
「歴史をつくっている」というダイナミズムを感じる。
だからこそ皆が熱狂するのだと思う。
日本の政治において、私のような「官僚出身」というのも一つの典型的な「型」にされる。
自分では、水力発電所のある秋田の山の中から、ようやっとここまで来たという心境なのだが、どうやら経歴と顔が堅いらしい。
経歴や顔は変えることができない。だからこそなお、「型」を打ち破る強い決意が必要だと最近思う。
正確に言うと、ありのままの自分をもっと知ってもらいたいという思いに駆られている。
実は堅くないのです・・・。
2008年 3月 11日
県議会開会中にもかかわらず、応援の輪を広げて頂く毎日。
膝を交え、杯を交わし、時には耳の痛いことも聞き・・・
こうやって本当の信頼を築くのだと今更ながらに思う。
*3月1日
*3月5日
2008年 3月 8日
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