年越し
今年も残すところあと僅かとなりました。今年一年、皆様には本当にお世話になりました。
秋田事務所も新年を迎える準備をしました。
良いお年を!
2007年 12月 31日
年も押しせまる中、事務所の並びにあるAKT秋田テレビのスタジオへ。年末番組「ニュースあきた2007」の政治部門で取材を受けました。
・今年はどんな年だったか?=不安定の年
・来年はどんな年に?=生きる上での元気と幸せと誇りを取り戻す年
国や地域についての答えが、私自身の一年とも重なり・・・。
その様子は昨日放映されました。
副大臣時代、定例記者会見で随分経験してきたはずなのに、テレビカメラにはどうしても慣れることができません。。。
2007年 12月 28日
私は、クリスマスに特別何かをするタイプではないが、なにせ世間がきらびやかなので、気にならないこともない。
昨夜はイブ、今年くらい自宅で食事でもしたらどうかと言われるかもしれないが、あいにく随分前からの約束で、「またぎの里」阿仁打当温泉でメリークリスマス!と相成った。
熊鍋となまずの刺身に、特区にもなったどぶろく・・・なかなか通ではないか。
首都圏の友人には、大館能代空港・内陸縦貫鉄道とともに是非お勧めしたい、ほっこり冬の観光ルートだ。
2007年 12月 25日
12月22日(土)
北林照助元県議会議員の叙勲祝賀会へ(北秋田市森吉コミセン)
その後、一路秋田市へ。忘年会に夫婦で参加!
12月23日(日) 「県南デー」
今日は横手市で大変お世話になった方のお母様の葬儀に参列。母を亡くすというのはどんなにつらいことだろう。どんなにたくさんの思い出が胸によみがえることだろう・・・。いくつになっても、母は母、息子は息子だ。
その後、佐藤清圓前矢島町長の叙勲祝賀会参加のため由利本荘市へ。
その道すがら鳥海山の写真でも撮りたかったが雲天で・・・。
2007年 12月 24日
なんと自宅の水道管が壊れ水が出なくなった。凍らなかったのがせめてもの救いだが、シャワーも浴びることができず、急いで行きつけの床屋に駆け込んだ。
いつもとんでもない時間に無理を言ってやってもらう私の恩人、佐藤さん。髪を整えてもらいながら、昨日今日の出来事、政治の動き、街の話題、話すだけで心がすーーっとする。
2007年 12月 21日
鬼のかく乱か?昨日の朝から風邪気味だ。
人には皆、生まれ育ちによる習慣みたいなものがある。
私にとっての予算編成時期は、まさに正月の大事な行事みたいなものだ。
22年の大蔵省生活で主計局畑に10年、参議院議員になってからも、12月の税制改正と予算編成では、各省や地元との連絡などで大忙しが常。
今年は、私自身秋田にいるので、例年通りとはいかないものの、やはり明日の政府予算案内示を前に、事前大臣折衝などの情報が入ったり、結構仕事があって、移動の車中も携帯電話片手に大わらわ。
そういいながら、今年も終わるんだなー、と感じている。
平成20年度予算が、国民が真の豊かさと幸せを実感できるものとなるように・・・念じつつ。
2007年 12月 19日
私はカラオケが大好きだ。聞くのも歌うのも大好きだ。日曜も、祝賀会の席で「いつでも夢を」を歌ってきたところ。
そんな中、カラオケ大会ではあまり歌わないものの無性に口ずさみたくなる歌が、河島英五の「時代おくれ」だ。
ブログ!などという、私からすれば「似合わぬことは無理をせず♪」の類の努力を始めてなおさら歌いたくなる。
「目立たぬように、はしゃがぬように~♪」
でも、今の時代を生き抜くために、自分が何をしているか少しでも分かってもらい、自分も自分で納得するために、写真が入れられなかったりして、たどたどしく恥ずかしいと思いながらも書いている。
「昔の友にはやさしくて、変わらぬ友と信じ込み、あれこれ仕事もあるくせに、自分のことは後にする…♪」
いい歌だな~。
ネット上の新しいことに挑戦しながらも、「人の心を見つめ続ける」そんな男でありたいと思う。
2007年 12月 18日
12月15日土曜日
「県北デー」
土曜は朝から、上小阿仁村。北林孝市前村長の叙勲祝賀会によんでいただきました。
学校の先生から村長に。「信頼」という言葉がもっとも当てはまる方です。
夕方は、北秋田市。津谷永光県議後援会年末の集いに。自民党県連会長の津谷先生には、一方ならぬお世話になった今年一年。後援会皆様にも心からの感謝をこめてご挨拶させていただきました。。
12月16日(日)
「祝」
今日は祝賀会日和でした。
先般のわか杉国体柔道成年男女総合優勝祝賀会、
美容業界でご活躍、厚生労働大臣表彰を受けられた小林美枝さんのお祝いの会に出席しました。
*両日ともに写真を撮ったつもりが・・・徐々に慣れるよう努力しよう。
2007年 12月 17日
おととい、秋田市の各地区後援会幹部会議を開いていただきました。
今年一年、本当にご心配とご厄介をおかけしました。
まだまだお願いすることがいっぱい。ご恩返ししたいこともいっぱい。
心苦しくもありがたく、絆を確認しあいました。
2007年 12月 15日
この度、ご推薦もあって法務大臣から委嘱を受け保護司に任命された。
こんな身の上だからお受けしてよいのだろうかと随分悩んだが、折角頂戴した機会なので、自分のできる範囲のことをさせていただこうと思う。
保護司とは、保護観察中の少年や元被告人と面会して早期更正を手助けするのが務め。県内に649人が名を連ねる。
こう見えても私は、大蔵省(現財務省)で法務省担当主計官時代、保護司の方々実情を伺ったり、女房が長年「社会を明るくする運動」に参加したりしていたので、少しは理解しているつもりだったが、昨日初めて、保護司としての研修を受けてその重要性を改めて実感した。
「あなたを、社会が必要としているのです」
真心で語りかけること。
通じるかな・・・。
そう思いながら、逆にその言葉が自分の胸に突き刺さる。
2007年 12月 13日
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