兄貴分
人生や仕事、それぞれのステージで「兄貴分」と呼べる人の存在がどれほど大切か、多くの人が実感するところだと思う。
私には、霞が関でも永田町でも秋田でも、「兄貴分」と自分で勝手に慕う人がいる。
その一人が、麻生太郎先生だ。
自民党厚生労働部会長の時の政調会長であり、外務副大臣の時の外務大臣だ。
冷徹にハードな政策決定をしながらも、いつも楽天的に ガハハ! と笑うその姿は、私に勇気を与えてくれる。
昨日、東京都内で開かれた平成研究会(津島派)のセミナーでお会いして
毎年7月、にかほ市象潟で行われている「トライアスロン芭蕉レース」でいつもご一緒している、歌手の高城靖雄氏と偶然お会いして
2008年 3月 14日