忘年会 Part2
男鹿市脇本地区経営者懇談会忘年会 ↓
能代山本生コンクリート協同組合忘年会 ↓
2008年 12月 16日
能代港の埠頭から、来年度の主要事業として期待される倉庫の建設予定地を展望。
秋田エコプラッシュ株式会社にて、家庭用廃プラスチックごみの中からリサイクル製品の原料となるものを分別する作業工程を視察させて頂きました。
港・道路等物流インフラと、雇用を生み出す産業基地との連携の重要性を強く感じました。
2008年 12月 11日
日本海に長い直線距離で面する秋田県。
能代の港がリサイクルポートとしての個性を発揮しようとしているのは先に述べたが、秋田港、男鹿船川港などそれぞれの港が地理的特性を活かし振興を図っていくことが重要だ。
ロシアシベリア鉄道を利用したシーアンドレール構想を掲げる秋田港も、重要な対外拠点であり秋田活性化のカギと言える。
この度、長年一緒に活動してきた秋田港振興会の仲間と、要望活動を行った。
国土交通省 須野原 港湾局長 および 港湾局幹部
国土交通省 谷口 技監
金子 一義 国土交通大臣
財務省 杉本 事務次官
財務省 迫田 主計局総務課長
2008年 12月 8日
11月勤労感謝の日。各地のイベントに飛び入り参加。
とても楽しく有意義なひとときを過した。
“この地に生きるということ”
“この地を活性化するということ”
の基本を体全体で感じた一日だった。
2008年 12月 4日
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