秋田社会保険病院の存続へ
2009年 8月 6日
先般能代市で、秋田社会保険病院の存続を訴える住民の集いが開かれましたが、この度、厚生労働省・社会保険庁へ「秋田社会保険病院を公的に存続・拡充させる会」の芳賀会長、齊藤能代市長、
藤原能代市議会議長をはじめ病院関係者の皆さんとともに要望活動を行いました。
舛添厚生労働大臣、水田厚生労働事務次官、渡邉社会保険庁長官と面会し、能代市の人口を上回る65,880人分の署名簿を提出。地元の熱意を伝えました。
秋田社会保険病院は、地域住民の皆さんにとって重要な医療機関であるとともに、県内外の医療基盤としても不可欠な施設です。生活の安心のため、引き続き皆さんとともに活動して行きます。
担当者へ署名簿を提出
舛添 厚生労働大臣
参議院の同志!
水田 厚生労働事務次官
渡邉 社会保険庁長官
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