2008年 7月 12日
秋田内陸縦貫鉄道。採算性の問題から、その存廃について議論されている。 よく通る道すがら、しばし駅に立ち寄っていろいろと思いにふけった。 やっぱり何としても存続させなければならない。 秋田のためだけではなく、この美しい風景と牧歌的な内陸線の風情は、日本の観光と癒しの資源である。 アイデア勝負だ。
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