1月30日(水) 参議院予算委員会
平成13年度補正予算案審議は、いわゆる外務省NGO問題による衆議院でも審議空転・野党欠席のままでの採決という異常事態に陥りました。そのため29日に予定されていた参議院での審議は、田中外務大臣の辞任という総理の苦渋の決断をもって、1日遅れで与野党ともに出席のもと始まりました。 金田は、自民党を代表して与党のトップバッターで質問。その様子はNHKテレビで放映されました。 我が国を取りまく内外情勢が政治に一刻の猶予も空白も許さない状況であるとの認識のもと、補正予算案の審議という基本に立ち返り、経済対策を中心に堂々かつ冷静な議論を繰り広げました。 <基本姿勢> ■構造改革と景気の両立 ■当面及び将来にわたっての安心の確率 ■政策総動員の姿勢/縦割り弊害の打破
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