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11/17 自民党秋田県連会長を辞任

 去る11月9日投開票の衆議院選挙において秋田県選挙区は、県都1区の推薦候補(保守新党 佐藤敬夫氏)と3区の国政重鎮 村岡兼造先生の二つの議席を失いました。
金田は結果責任を重く受け止め翌10日、辞任届を提出、本17日の常任総務会において正式に受理されました。後任には経験豊富で、選挙にも強い野呂田芳成先生を選出。来夏の参院選に向けて万全の体制づくりを図ることとなりました。

〜県連会長辞任にあたってのコメント〜(11月10日発表)

今般の衆議院選挙における県内の誠に厳しい結果を厳粛に受け止め、県連会長として全区の公認推薦候補者の当選という責任を果たせなかったことを深くお詫びし、本日県連会長の任を辞する旨お伝え致しました。 

今後、自由民主党として有権者一人一人の声や思いをもっと真摯に受け止める努力を改めてやり直す必要があると痛感しており、私も一議員して、県連・各支部党員の皆様とともに力を尽くして参る所存であります。

何卒ご理解の上、引き続きご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。

 

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