去る７月１４日（木）夜、東京赤坂プリンスホテルに於いて、金田議員の議員活動
１０周年記念パーティーが開催されました。政財界、官界から約１８００人が参集。
ガラス張りの会場には、秋田の竿灯や日本酒樽が大きく飾られ、男鹿なまはげ太鼓も出張出演。秋田ムード満開の華々しい会となりました。
　金田議員は、皆様に支えられて今日を迎えられたことをしみじみと感謝し、明日へのパワーをもらいました。
　

		司会は舛添要一・有村治子両参議院議員という豪華キャストで。
発起人を代表して、青木幹雄参議院自民党議員会長よりご挨拶。 　「議運の筆頭理事として参議院審議の中心になってくれるのが金田さん」
		片山虎之助参議院自民党幹事長 　「大蔵省出身の政策通ながら、議会運営・国会対策になくてはならない人になっている」
谷垣禎一財務大臣 　「ホームページを見ると、奥さんが『１０年前秋田に行くときに不安で泣いた』と書いていた。数年前に私が総務局長で秋田の選挙に張り付いたときの奥さんには不安 の微塵もなかった。内助の功だなぁ――と思った」
		尾辻秀久厚生労働大臣 　「私より２代前の厚生労働部会長の金田先生。年功の順で先に大臣をやっているが、金田先生も時間の問題」
久間章生自民党総務会長からも党三役を代表してご挨拶をいただきました。
		大好きな女優浅利香津代さんから花束をいただいて。 　「金田さんと言えば黄色いネクタイ。少年少女のように出会って…」秋田弁を交えてユーモアたっぷりのご挨拶。
いよいよ本人謝辞。 　「奥羽山脈のまっただ中の水力発電所で育った私は、『人に電気を届けるのは幸せを届ける大事な仕事なんだ』『公的なものへの献身なんだ』ということをいつも父から聞かされました。 　東京へたった一人で夜行列車で出てきて早や３５年。原点を忘れず１０周年を一つの節目としてこれからも皆様とともに頑張りたい」
会場は大入り満員。大きなスクリーンも設置されました
乾杯の音頭は２０年来の友人、俳優の西郷輝彦さん。 　　　　　　　　　　　　「１０年の苦労を乗り越えてきた金田さん、いい顔になりました」 　　　　　　　　　　　　この後太鼓を演奏してくれた「なまはげ」の皆さんも登場して「オォー！」 　　　　　　　　　　　　と勢いのある乾杯になりました。
		安倍晋三幹事長代理 　「親父の秘書をしている時から大蔵省の金田さんにはとても親切にしてもらい、それ以来頭が上がらない」
世紀の大横綱大鵬　現相撲博物館館長　納谷幸喜様からも。 　「皆さん、金田さんを応援してやってください」
一橋の同級生　山本コータローさんも駆けつけてくれました。 なんと「走れ、走れ、かねだ！」と会場の皆さんと歌ってくれました！
国立演芸場に出演中の毒蝮三太夫さんは、終演間近に駆けつけてくださいました。会場内に飾った竿灯の前でがっちり握手。
		中締めのご挨拶は、秋田からわざわざ「なまはげ」のふるさと男鹿市長。

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