出陣式 8月18日
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「地域の声、現場の声を国政に届けます。それを政策に反映し実行する即戦力“かねだ”で頑張ります。」 |
地元、齊藤滋宣能代市長より
激励 |
常に女房に支えられ・・・
必勝を期して
ダルマの目入れ |
遊説
ハツラツと車に乗り込んだかねだ勝年は、12日間、2区6市9町村を集落の隅々まできめ細やかに遊説。
行く先々で県議会議員・市町村議会議員・後援会応援団皆様のお声がけによりたくさんの人が出迎えてくださり、路上ミニ集会方式で次々とかねだの訴えを続けていきました。
応援
期間中、各界大勢の方が全国から応援に来秋。
かねだの人脈の幅広さは地元にとっても財産です。
街頭に立っての熱い応援の一部をご紹介します。
荻原健司 参議院議員の応援 8月19日
舛添要一 厚生労働大臣の応援 8月19日
菅義偉 自民党選挙対策副委員長の応援 8月20日
明石康 元国連事務次長の応援 8月23日
俳優の西郷輝彦さんの応援 8月28日
野呂田芳成 元農林水産大臣の応援 連日ご同行頂きました。
遊説の打ち上げ 8月29日
最後は、「やれることはすべてやった」。陣営皆がそう実感できる選挙戦でした。
事務所前には夜8時前にも関わらず、
600人の熱い熱い応援団が集結。夫婦揃って深い感謝で一杯でした。
当選の瞬間 8月30日
大逆風の中、小選挙区では涙を飲んだものの、惜敗率98.6%と大健闘。
午前0時5分、東北比例で復活当選確実の一報が。
事務所は歓喜に沸きかえりました。
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最後までご心配を掛けました。
皆様の底力で押し上げて頂きました。
“我々の声をしっかり届けてほしい”
“自民党をしっかり建て直してほしい”
という叱責の声、切実な声をしっかりと受け止め、明日から全身全霊で働くことを誓います。 |
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野呂田夫人からあたたかい
祝福の言葉を受けて
感無量。 |
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